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2012年9月18日火曜日

くぼふとってた


社会人の大会を観てきました。

一応社会人の日本一を決める全国大会なんだけど、そこは愛すべきマイナースポーツ。
ローカル感は否めませんね。。

ただ、昔の有名選手が近くにたくさんいて、勝手にテンション上がってました。

試合も面白かったんだけど、それ以上に面白かったのが、周りの人達の会話。
色々な裏話や秘話っぽいことが盛りだくさんでお腹いっぱいです。



…ただねー、おれは面白いからいいんだけど、一応この世界を引っ張っていくべき人たちなんだから、「いつ/どこで/だれに/自分たちの話を聞かれているのか分からない」ってことをもっと意識してほしいなぁ。

言い換えると、自分たちが「見られている」っていう意識がなさすぎるんだな。
マイナーな競技はこういうところがだめだよね。


愚痴だけ書くのも嫌なのでポジティブなことも。

http://blog.livedoor.jp/miyabayashi/

http://blog.livedoor.jp/kwansei1718/


この人のブログ、本当に読む価値があります。
もう書いてない見たいだけど、また再開してくれないかな。





2012年9月16日日曜日

忍耐がどんな難問にも解決策になる


吉田茂の特集番組やってますね。あれかなり好きです。

日本の歴史上の人物では、吉田茂と白洲次郎がお気に入りなんだよね。


ところで、2日間連続にわたり練習試合がありました。相手はどっちも3部で戦ったことのある、現在2部に属するチームでした。

・前線でのプレススタイル
・ボールを動かし続ける意識
・ラインコントロールを考えてのプレー
・フォアターンの対応
・パススピードの意識
・敵から離れる技術(ボールキープ能力)

これかなり前くらいから言い続けている気がするような…orz 
おれの副cap&cap時代がまだまだだったってことですね。


さて、今日一番書きたいのはチームの課題の話じゃなくて、試合中における姿勢のこと。
昨日個人的な反省として、試合中なかなか上手くいかないこともあり、ずっと怒りっぱなしだったことが挙げられます。

そうすると、
・味方のプレーに積極性が無くなっていく
・チーム全体の雰囲気が悪くなる
・冷静さを欠いたプレーが続出する
・うまくいったプレーが起きても褒めなくなる

ってな具合の現象が発生するんです。
そうなると勝てる試合も勝てなくなるし、もう見ていられないような試合になっちゃいます。

っていうことを今更ながら帰りの車の中で思い出しました(本当に情けないですが...)。

ということで、今日はそれを意識して試合に臨みました。
正直4年のレベルではないねホント。1、2年生レベル。。


タイトルは吉田茂の言葉です。これも結構好きな言葉です。

2012年9月8日土曜日

今日の試合は何も言えなくて・・・夏




どうもお久しぶりすぎです。

もうブログいいやって思ってた時期が長かったんですが、また再開しようと思います。
どんなレベルであれ、「文を書く」という作業は大切なことです。

んで、いきなりですが最近の悩みを綴ろうかと思います。

夏練以降の立場がなんか曖昧な気がします。

部活は今も現役ですが、主将は春リーグを以て任期満了となりました。
つまり一兵卒なわけです。

いつしか「毎年4年生は夏練以降、それまで背負ってた荷が下りて気がたるんでしまう。」と某前会長が仰ってたことがあったけど、今の自分は正にそれだなぁと感じています。

もう3年生の代だし、あんまし口出しせずに任せた方がいいかな。

とか思ったりするんだけど、よくよく考えると実はそういうのって単に逃げてるだけとか先輩としての役割を放棄してることなんだよね。

まぁ任せることで後輩の成長を促すという風にも捉えることはできるんだけど、それはちょっと違くない?っていうのが僕の意見です。

なんだけど… なかなか現実は宙ぶらりん状態です。

なんとかしなくちゃなー。


あと話は変わりますが、とうとう新ユニフォームが届きました!

思えば1年前から立案&交渉してきたことですが、やっと結果を出すことができて何よりです。
デザインもいい感じで、これは完全にタイ内くんの功績ですね。

ではこれから後輩のバイト先に突撃しようとおもいます。
覚悟しとけよ三平。