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2010年9月22日水曜日

かっき―

とうとう後期が始まってしまいましたね。

面白そうな授業をそこそこ履修できそうだから別に構わないんだけど、ゼミが何よりも億劫なんです。

何故なら僕が所属するゼミはやってることが本当につまらないんです。メンバーは面白いんだけどね。

そして、このゼミはつまらない上に後期から3,4年合同で、4,5限連続でやるからもう最高です。

さらに素晴らしいことに、2年生であるにも関わらず、2万字以上のゼミ論というものを完成させなければなりません。 ktkr\(^o^)/

けどまぁ後期はバイト先の超優秀な先輩のアドバイスに従って、なるべく一人で、なるべく前の方で授業を受けるように心がけていきたいと思います。




あと、今日はややショックな出来事がありました…

これは久々に堪えました。

人に相談ということはあまりしないタイプなんですが、こればっかしは僕個人の問題ではないので、誰かに相談するかもしれないんで、その時は是非聞いてやって下さい。

2010年9月12日日曜日

最近ジャガーが不調らしい笑

 マッスル軍団とチーム森くんの試合は2-1でマッスルメンが勝ちました。

まぁそれはここでは触れないでおきます。

それより皆さんは‘もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら’(岩崎夏海著 ダイヤモンド社)という本を読んだことがありますか?

簡単に説明すると、弱小野球部がドラッカーの『マネジメント』に書いてあることを実行していって甲子園を目指す話なんだけど、なかなかためになる本だと思います。

けど1、2年生よりもどっちかっていうと3、4年生に読んでもらいたいんだけど..

以下、本文の一部を引用します。少し長いんだけど、まぁ読んでみてください。

―――野球部にはこれまで、練習には出ても出なくてもいいという雰囲気があった。おかげで、慶一郎をはじめ多くの部員たちが、いつも当たり前のように部活をサボっていた。
 みなみはそれを単に規律がなかったり、部員たちの意識が低かったりするからだと思っていた。しかし、『マネジメント』を読む中で、もっと根本的な問題があることに気づかされた。
 それは、野球部の練習にはそもそも魅力がない-ということだった。練習が面白くないから部員たちは練習をサボるのだ。
 『マネジメント』には、こうあった。
 《中略》
 『消費者運動』とは、製品やサービスの改良を求めて、消費者が企業に働きかける運動のことである。代表的なものには、不買運動やボイコットなどがある。
 これを読んで、みなみは気付かされた。
「部員たちが練習をサボっていたのは、『消費者運動』だったんだ。彼らは練習をサボる―つまりボイコットすることによって、内容の改善を求めていたのだ」
 そこでみなみは、文乃にこう頼んだ。
「これまでのマーケティングを生かして、部員たちがボイコットせず、思わず参加したくなるような、魅力的な練習メニューを作ってほしい」―――


明日から金曜まで山下キャップが台湾に行ってしまうので、練習メニューは基本的に僕と茅さんで決めることになります。

山さんがいないからってメニューが劇的に変わることはないかもしれないけど、まぁ頑張ります。

2010年9月5日日曜日

才能がないって言いきれるだけの努力をしたのかって聞いてんだよ!!

どうも久しぶりです。

花火大会の写真アップしたかったんだけど、何故かできないので断念しました。

ぷよさん、わざわざ写真送ってくれたのにごめんなさいm(__)m


ところで今日から秋リーグが始まりました。

注目すべき曽根軍団と筋肉軍団の試合は2-2で引き分けたようです。

微妙な感じですね。

ただ、うちが優勝決定戦に行くには未来の日本を守る筋肉軍団との試合が大きなポイントになるはず。

個人的に秋リーグは本気でやると決めたから勝つために色々するつもりです。


そのためにも明日の練習試合では「激しいプレッシャー」と「シュートを打つ」ことをテーマに頑張りたいと思います。

再見。