最近、他人への注意について考えてました。
というのも、なんだかその言い方どうなの。って思う出来事がちょいちょいあるんだよね。
何でもかんでも他人にうるさく言うのは、自分の思うがままに出来ないことが不安だからか、自分が正しいと思い込んでいるからなんじゃないかと思います。
それは
他人に任せることができない≒チームとして成り立たない
って言えるよね?
そんなんじゃチームワークなんてものはいつまでたってもできやしません。
他人に自分をよく見せようとして、どうしても余計なパフォーマンスが多くなる、他人をむやみに攻撃、でたらめを言う。自分を大きく見せようとする。一方強い人は自分をよく見せる必要がない。他人に噛み付かない。議論をふっかけない。攻撃しない。
基本的なことだと思うんだけどなー。
たしかに他人に注意したり、意見を述べたりすることは重要なことです。
愛情の反対語は無関心と言われるように、何も言われなくなったら本当にお終いです。
だけれども、謙虚さを決して失ってはいけないと思います。
人の前に立って言うことでもないと思うけど、こういうことを考えたりすることで、協調性っていうものは養われてくるのではないでしょうか。
・・・眠くて結局なにが書きたいのかよく分からなくなってきました。
今日はこのへんで。
おやすみなさい。
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