秋リーグの結果を大きく左右するセントポール戦でした。
本当に悔しいです。今までの試合のなかで一番悔しいです。
ただ、それでも悔し涙と言うものはでてきませんでした。
なんででしょうね。
けどそんな時でも、同期の人達といると楽しいです。
やっぱ本音が言える存在というのは、自分にとって実はとてつもなく大きいんだなと何故かその時実感しました。
学年が上がるにつれ、みんなで一緒に過ごすという時間はどうしても減っていきます。
卒業したら尚更です。下手したら1年に1回会うか会わないかっていう状況も当たり前になってくるかもしれません。
同期みんなでなんかするっていうのはあと何回できるのかなって考えたら何か無性に寂しい気分になってしまいました。
試合に負けただけなのに、何故かそんなことまで思いを馳せてしまった帰りの車でした。
とにかく、みんなナイスファイ。(特にやっくん、本当に謝謝)
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