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2014年2月19日水曜日

黒の勇者一番上手だった


栃木にもっといたいと思いつつ、現実世界(Atsugi)に引きずり戻され、はや1カ月半経ってしまいました。

今も栃木楽しかった戻りたいと思うけれども、もうこっちの生活にまた慣れてしまっています。
こういう慣れってなんか寂しい。

その一方で、学生のOB訪問の対応という慣れないこともするようになりました。

もう2年も前になってしまうけど、あの頃は自分がOB訪問をする側だったから、立場が入れ替わってることが不思議で、かつ時の流れを痛感します。

偉そうなことを言う気はさらさらないけど、就活生と話してるとなんかフレッシュな気持ちになれるから、割と楽しい。

ただ正直思ったのが、社内では「1年目の右も左も分からない新人」っていう扱いで自分でも「おれって仕事できないな~」とか思うこともあったりするのに、就活生と会うと「就活乗り越えた凄い人」みたいな扱いをされるから、なんか複雑なんだよね。

普段の会社での自分を知ってるから「いやいや全く凄くないよ、本当に」って思うんだけど、それでも
学生に話をしないといけない。。

まぁこれも経験ですな。
おやすみなさい。